イスのサンケイホール鈴鹿 /
ハヤシユナイテッド文化ホール鈴鹿

「シベリア抑留体験の労苦を語り継ぐ集い」　入場無料

■とき／１１月９日（日）午後１時３０分～午後４時

■ところ／ハヤシユナイテッド文化ホール鈴鹿（鈴鹿市文化会館）けやきホール

■プログラム

　・講演　～抑留体験を語り、戦争の悲劇、平和の尊さを訴える～

　　講師／野原國雄：鈴鹿市在住（１００歳）　全国強制抑留者協会三重県支部長

　　　　　稲垣貞治：津市在住（９５歳）抑留県内最年少者

　・追悼演奏・・・サックス奏者／一尾 郁美 (鈴鹿市在住)

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「シベリア抑留関係展示会」

　１１月７日（金）～１１月９日（日）午前１０時～午後４時（１１／９は１２時で終了）

         ハヤシユナイテッド文化ホール鈴鹿（鈴鹿市文化会館）さつきプラザ

           後援／総務省・三重県・三重県教育委員会・鈴鹿市・鈴鹿市教育委員会

　展示品案内

1. 絵画（パネル）抑留体験者制作作品　

2. 写真／今なおシベリアに残る抑留関係の痕跡など　

3. 年表・収容所分布図・軍人・軍属等の移送状況

4. 資料／現地着用衣服・現地生活用品など

※お問い合わせ先／実行委員会事務局：電話／０９０・５８５６・５９３９（加藤）　

主催者：一般財団法人 全国強制抑留者協会　三重県支部